パチンコ用語集/か
 か

回数切り
確変の回転数の上限が決められている事。

解析
台のプログラムを、パソコンなどを使って分析する事。

●開店プロ
新装開店のみを狙って打つパチプロ。

回転体
主に羽根物で使われる。回転しているモノの事で、大体がいくつかの穴のある構成となっている。
そのうちの1つに入れば大当たりとなる機械が多い。権利物でアタッカーを開放させるスタートチャッカーにもよく使われる。


回転ムラ
ヘソに玉が入る頻度のバラツキの事。

回転率
デジタルの回転具合を指す言葉。大抵、1000円あたりの回転数で考える。
ボーダーラインと比較するには、回転率を把握することが大切。


カウント
開いた電チューやアタッカーなどが閉じる条件のひとつで、1回の開放における最高拾球数のこと
(もうひとつの条件は開放秒数)。機種によって異なる。デジパチのアタッカーは9カウントか10カウントというのが主流。


確変
確率変動の略。機種によって、デジタル確率や大当たり確率、小デジタル確率がそれぞれアップする機能。

確変突入率
初当たりを引いた際に確変に突入する割合のこと。

確変リミッター
確変継続回数の上限を指す。

●掛け持ち遊戯
一人の客が2台以上の遊技台を占有・遊戯すること。

貸し玉
貸し出す(貸し出される)玉のこと。

ガセる
高信頼度の出目が出現したり演出が起きたのに、それが大当たりにつながらない事。


かつてはチャッカーになっていることが多かった盤面中央横の部分。

型式名
保通協に申請した時点での機種名。

稼動率
客が打って機械が稼動している割合の事。

換金率
玉を換金する際の、玉1個あたりの値段。

還元率
売上に対する客に換金された金額の割合。

完全確立方式
確率方式、独立試行とも言う。
1回転ごとに大当たりや役の抽選を行ない、それが次の抽選に何の影響も与えないという方式。
現在のパチンコ&パチスロは完全確率方式





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