パチンココラムの部屋
確率は収束する?
その1−確率の収束−

コラム執筆/パチプーひろしさん

まず、収束について。「収束=完全に値が一致する」ではないってことを抑えたいね。現在のデジパチは「完全確率」さらにパチ屋の経営はそれに「大数の法則」を加えて成り立ってる。たぶん完全確率というのはパチ業界の作った造語なんでは???

正確には独立事象における抽選。現在の抽選は過去に影響されることなく、且つ未来にも影響しない抽選です。つまりサイコロ振ってるだけってことです。

なのでサイコロを10回振ったところで当然1の目が出なかったり、5回も出ることがある。これが100回振るとまあ、1回も出ないことはないでしょう。
1000回振ると…、6回に1回の割合くらいになってんじゃん?

それでは1万回では…、もうこれで10回に1回くらいしか出ないなんていったら、それはサイコロの中に小人がいてイタズラしてるんでジャロに訴えてください(笑)。

そんでもってこの「10回振るより1万回振る」が大数の法則です。試行を増やせば、次第に1/6に近づいていくということ。1200回振って180回しか1の目が出なかった(理論上は200回、1の目がでる)より12000回振って1980回しか1の目が出なかった(理論上では2000回出る)ほうが同じ20回少なくてもその差は少ないということ。これが収束です。

この収束を期待して、収束してきたとき勝てるレベルの台を打つのが唯一のデジパチ必勝法です。

ちなみにわしら打つ側もこの法則を利用してるけど、パチ屋もこの法則で経営してます。良く釘だけで調整できるの???っていうけど。調整できます。

それは何故かというとパチ屋には大体300台以上のパチンコ台があるから。簡単に言うと300台が1日フル稼働していると、それは一人が300日フルでパチンコをするのと一緒だから。

300日くらいだと個人の収支のブレは約プラスマイナス70万に収まると思う(以前シュミレーションした結果、自己流で(笑))。ってことはパチ屋の粗利益は、上下最大70万くらいは、理論的なものより毎日浮き沈んでると思われます(悪まで推測、まあ、1日フル稼働の店なんて今時少ないしね)。

これをひと月で見ると、一人が300日フル稼働を30年間続けるのと同じことになるわけ。そうすると、収束してしまうがな…。収束が個人レベルとは、かけ離れたスピードで起きるわけですな。そうすると、月単位ではかなり落ち着くと思います。そして、月末近くになって予定利益が確保できてないと…、ガセイベ打ったり釘締めたりして無理矢理予定利益を確保したりとかするわけですな。

反対に利益を取りすぎたりしたら月末少し還元して来月に繋げるとか。つまるところ稼動さえあれば釘を締めればなんとでもなるわけだね。万が一そのパチ屋に世の中のヒキツヨ自慢が集結しても(そんなヤツいないし、そんな状況ないけど(笑))

もうじぇーんじぇん回らん釘にしてアタッカーにも入らないようにしてしまえばよいわけですね、ハイ。なので、唯一心配なのはスプーン曲げが出来ちゃうような人が集まることだけです(笑)。

最後に余談、「あの店釘動かないから」とか以前はよく言ってた。それでも専業になってからは「こんな店でも釘動くんだなぁ」という機会が増えた。そりゃ新台は動くけどね(笑)。頻繁にパチ屋に行くようになると意外に釘って動いてますよ〜。久し振りに行くと釘の型が変わってる店というのもあるね。打てるレベルかどうかは別として。

それと店長変わると大規模チェーンじゃなければ間違いなく釘の型変わる。皆さん「自分の色」を出したいのでしょうか???(笑)冗談はともかく多分「自分の型」があるんでしょうね。

ちなみに相方の勤めてる店、わしから見たらもう絶対行かない店。なので、相方が専業を再開したときにも絶対使えないということでこの店を勧めた(笑)。その店で働いてた経験あるとその店で打てないからね。そんなボッタクリ店でも毎日のように釘調整してるそうです(笑)。ヘソじゃないって言ってたし、同じ台を叩いてるって言ってたので予定より回ってる台の寄り部分なんかを少しづつ締めてるんだと思うけどねぇ。そう、みんなの気が付きにくい釘を気が付かれないようにね。そうやって回りを落としてくんでしょうな、少しづつ〜〜〜(笑)。




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